線香を使わず、故人と向き合う新しいカタチ「アロマ供養」いろ香～iroko～

時間に余裕がない時、火元が心配な時、線香のニオイが気になる時に、線香の代わりにアロマ2滴を手向け、そして偲ぶ。現代の生活環境に合わせた新しい供養のカタチです。

四十九日までの間、徐々に供養が疎かになっていく。その理由は、「時間がない」「線香の臭いが服や髪についてイヤだ」「地震や火事が心配」と喪主家族の声から、線香に替わるものはないか…と考えた結果うまれました。

「おはよう、おやすみ」の挨拶に。

遺影に向かうことを楽しくする、嬉しくする、気軽にする、そして日常にします。

香りは二種類、株式会社生活の木と株式会社カケルと共同開発したオリジナルオイルです。

「ラベンダー&ビャクダン」

安眠、安らぎ効果があると言われているラベンダーの香りで「故人に安眠を」「遺族に安らぎを（グリーフケア）」

「朝の緑茶」

グリーンティー・炊き立てご飯&ビャクダン 生前に最も食したであろうた食べ物「ごはん」と飲料「お茶」を香りにしました。

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「いろ香」案内チラシデータ（PDF）

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